腹黒元副盟主のわななき

フリンテッサ鯖「xxxMZRxxx」血盟所属の腹黒い事務員カタリナのリネとは無関係の駄文集

【音楽ビンボーとFF11への誘い(後編)】

「前回までのあらすじ」

リナ、えふえふ11をプレイするためだけにパソコンを買うぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺ

(元ネタ:ゆうて いみや おうきむ こうほ りいゆ うじとり やまあ きらぺ ぺぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺぺ ぺぺ)

 ちょっとイケメンの先輩にそそのかされて触発されて、ヴァナディールの世界に足を踏み入れたわたしは、とりあえずお試しのつもりで先輩とは別のサーバーを選択しました。カーバンクルサーバーでしたね。単にカーくんがカワイイからとかそういう理由だったと思います。

FF11は最初に所属する国と種族、ジョブ(このころは戦士・モンク・シーフ・白魔導士黒魔導士・赤魔導士)を選択させられます。

ヒューム族(人間。なんでもそつなくこなすが性格破綻者が多い)とガルカ族(見た目はごつい獣面。筋骨隆々)が多く所属する鉱山と技術者の国バストゥーク共和国。

エルヴァーン(見た目エルフ。顔色が悪いのはこのころからデフォらしい)が所属する騎士道と他人を馬鹿にするのが3度の飯よりも大切な頭の固いサンドリア王国。

タルタル族(見た目小人。ガルカと並べると小豆。FF11のかわいい担当)とミスラ族(見た目ネコミミのナイスバデー。FF11のお色気担当)が所属する荒野のオアシス魔法の国ウィンダス連邦。

わたしはUOウルティマオンライン。詳しくは第2回を参照)では包帯の取り扱いが妙に上手い戦士でしたので、FF11でもヒューム女の戦士を選択。当然名前は「Katharina」。

属国はなんとなくヒュームが多くいるらしいのでバストゥーク深く考えずにキャラメイクをするとあとあと悲劇を呼ぶことをわたしはこの時知りませんでした。

最初片手剣を装備しているから、剣士然とした正統派な戦士様(DQでも銅の剣もった戦士様というのが定石だし)を想像していましたが、後々その幻想は粉々に粉砕されます。戦士の象徴としてプレイヤーに求められる武器、両手斧でした。女の子が両手斧を背負って街中を走り回る姿って・・・。今のように攻略wikiなんてものがメジャーではなく、加えてまとめサイトのようなものも少ない時代、せめて事前情報を何かしら仕入れていたら、ほかのジョブを選んでいたかもしれませんが、ヴァナの住人となってしばらくたってからそのことに気づき、やり直す気力もなく仕方なくそのまま両手斧を使い続けるリナ・・。ジラートの幻影プロマシアの呪縛アトルガンの秘宝アルタナの神兵・・と拡張ディスクが出るたびに転職の転機を迎えますが、かたくなに戦士を続けるわたし・・・。何が私をそこまで駆り立てたのか覚えていません。多分頭おかしい。

 

さて、ヴァナディールの生活は語り始めるとひと月分くらいの容量になりそうなので、簡潔にまとめます。

狩って釣って作って売ってた

MMOをプレイしたことのある人ならこの四つで大体ご理解いただけると思います。Mobを狩ってレベリングしつつ素材やアイテムを入手。まれに出現するレアなmobからレアアイテムゲット。釣り竿を買って、水のあるところでひたすら釣りに興じる。釣ったお魚は料理の素材としても利用できるし、競売(取引所)に売ってもお金になる・・・。まぁ、釣り以外にも素材の採取っていろんなところでできるし、生産スキル上げたいなら避けて通れない道。

思うに、MMOの究極の目的って、「仲間と一緒に強くなること」「稼ぐこと」の二つだと思うんですよね。

わたしはどうしても仕事の関係上、どっぷりと狩りに出ることが難しかったため、必然的にレベリングよりも、マクロで放置できる生産の方にシフトチェンジする傾向にあるんですが、その点FF11は本当に優れていました。あそこまで詳細なマクロを本編ソフト上で作らせてくれるとか、上記の「稼ぐこと」できっちりユーザーを楽しませる気概を感じましたし、戦うだけがMMOの楽しみ方じゃないということを教えてもらいましたね。

FF11を引退した後も発作的にMOやMMOに手を出すことが多いですが、基本スタンスは「レベリングそっちのけで生産する」でやっています。リネレボは装備品の合成くらいしか生産ぽいことはできませんし(2018年3月時点)、素材も道端に落ちているわけではないので、いざ始めてみてから「えー…」ってなったのを思い出しました(笑)

 

話がそれました。FF11で学んだことはもうひとつ。声を出さないと関係の構築はできない、ということ。実はFF11、前述の所属しているいずれかの3か国のミッションを一通り終えると、一大大国ジュノに向かうというミッションが発生します。が、これがまたソロだとしんどい。一人で向かおうものならばジュノにたどり着く前に強敵に阻まれてほぼ確実に死にます。運よくソロでたどり着く猛者も中にはいましたが、総じてPTで一丸となって向かうか、LS(リネでいう血盟)の援護を受けながら向かうかの方法をとることになります。集団行動を前提に難易度の調整をされているため、ある一定の地点から急激に難易度が跳ね上がり、仲間のいないコミュ障はお引き取りを、みたくなります。そこで、街でPT募集をしたり、LS内で支援者を募ったりして進めていくのです。リネで言うと次元ダンジョンみたいなものですね。ですが、当時のFF11は本当に人が多くて、自分から声を上げないとPTなんて捕まらない(白魔導士は声がかかる恨めしいうらやましい職でしたが)。知らない人にも思い切ってお誘いのtellを送ったりしながら交友関係を広げていったものです。LSチャットって本当に楽しくてついつい時間を忘れて話してしまいますが、中には全くおしゃべりしない人も居ました。やっぱりそういう人は誰からも支援してもらえないし、気が付くといなくなってたりします。

組織って人が集まって作られるもので、人が作った組織が、人を育てるんだと思います。

せっかく集まった仲間なら、わいわい話して突っつきあいながら楽しみたいものですね。

その点、MZRは本当に良い組織だとわたしは思いますよ(今のところは)。